子猫は大人の猫と比べて成長に必要な栄養素が豊富に含まれています。
また子猫用のキャットフードとはいってもその年齢や時期によって与えるべきものが変わってきますので、子猫の年齢や時期にあった適切なキャットフードをあげましょう。

生後まもない子猫はキャットフードを食べられませんので、キャットフードではなく子猫用ミルクを与えます。
生後2~3週間ぐらいになったら徐々に市販の離乳食やミルクとキャットフードを混ぜたものなどやわらかい固形物に切り替えてみて慣れてきたら子猫用キャットフードに切り替えましょう。

6~9ヶ月ごろになったら去勢や避妊の時期ですが、去勢避妊後用のキャットフードが市販されています。これは去勢や避妊をすることによって、本来生殖に使うはずだったエネルギーの消費が抑えられるため、栄養過多になり肥満になる傾向が高まるため、子猫の成長に必要な栄養素は保ちつつ、カロリーを控えたキャットフードになっています。

猫は1年で成猫になるといわれています。人間で言うところの20歳ぐらいですので、1年経ったら大人用のキャットフードに切り替えて上げましょう。